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2004.05.28

Cray-1はたった160MFLOPSだった

ITmediaニュース:「地球シミュレーター」の50倍、2PFLOPSのスパコン国内開発へ
GRAPE-DRプロジェクト」の記事を読んで,Pはどう読むのか調べてみました.

また 最初のスーパーコンピュータと呼ばれたCray-1についても調べてみました.

The first Cray-1™ system was installed at Los Alamos National Laboratory in 1976 for $8.8 million. It boasted a world-record speed of 160 million floating-point operations per second (160 megaflops) and an 8 megabyte (1 million word) main memory.

History of Cray Inc.

えっ たった160MFLOPS? メインメモリ8Mbyte?

一方インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサでは,

単精度の場合2クロックで4つの結果を導きますのでプロセッサ 1.5GHz の場合はピーク 3.0GFlops、倍精度の場合2クロックで2つの結果を導きますのでプロセッサ 1.5GHz の場合はピーク 1.5GFlops で乗算を処理します。 (ただし一般には、メモリ・アクセスに要する時間等の他の要因でピーク性能を得ることはできません。)

インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ & インテル(R) Xeon(TM) プロセッサ - FAQ

3GFLOPSなので3000÷160=18.75倍
最近のパソコンの進化本当に凄いと実感しました.

★関連リンク(追記)

CRAY-1 HARDWARE REFERENCE MANUAL 2240004C-1977

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コメント

CRAY-1の一番初めのモデルの最大メモリ容量は正確には8KWord(64Kbyte).後にメモリ拡張モデルが開発されて,1MWord(8MBbyte)をサポートするようになったのです.

投稿: Nishigon | 2004.06.27 18:47

Nishigonさん こんにちは.
補足説明どうもありがとうございました.
そうですかたった64kBですか.
私が大学時代に触ったFACOM230-25も24kBのコアメモリでした.

投稿: TAMO | 2004.06.27 19:13

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