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2004.07.21

一種の内部告発?

米食肉大手タイソン・フーズ社の従業員らが加盟する労働組合「チームスターズ」の地方組織の代表者らが来日した。牛海綿状脳症(BSE)で禁輸が続く米国産牛肉の輸入再開前に、「日本の消費者や政府に対し、タイソン社が食肉の安全規則を守るよう日本側の協力を要請する」のが目的だ。

米食肉大手の労組代表ら来日 米国の牛肉処理実態報告へ - asahi.com : 社会
労組なので,本音は雇用確保と思いますが,企業なので,利益と消費者の安全とを天秤にかけると危険部位除去が的確に行われるのかどうかは疑う余地があります.これは日本産についても同じ事です.
タイソン・フーズ社はBSE発生前、米国産牛肉の対日輸出の約4割を占めていた。
1社で約4割も占めているとすると 対米というより対タイソン社ということですね. 以前の記事に追記したPDFファイルが輸入牛肉の件についてふれられていない点も気になります.

2004/07/23追記:purpleさんからTBを頂きましたのでこちらからもTBしました

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 現在までに多くの国でBSE感染牛が確認されている。この要因の一つに検査体制の拡充が挙げられる。要するに検査してみたら感染していたと言う事例が増えて来ている... [続きを読む]

受信: 2004.07.23 06:45

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結局、「危険部位除去」だけでは、BSE対策の要にはなり得ないことがよくわかる記事をUPします。飼料管理がなっていない牛など食べられませんね。20ヶ月以下なら輸入OK、などと適当な回答を作成した「日米実務者会合?」のメンバー個人個人が責任を持って尻拭いをしていただきたいものです。罷免請求とかできないのかな? ■農水省:「BSEに感染した牛は、骨を取り除いても食肉処理の過程で肉が汚染される可能性がある」 農水省、OIEに牛肉輸入条件緩和�... [続きを読む]

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