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2004.09.08

特定危険部位が除去されていない

一方で、米国には安全対策全般の遅れが目立つ。脳など特定危険部位の除去対象は、日本の全頭に対して生後30カ月以上。飼料も、日本は牛由来の肉骨粉をすべて処分しているが、米国は豚などに与えており、牛に誤って食べさせる可能性が指摘される。

MSN-Mainichi INTERACTIVE BSE
20ヶ月以下を全頭検査から除外するのは,特定危険部位(SRM)の除去がされているという前提の下のはずです.

最終規則は、生後30カ月以上の牛の脳や頭、眼球、脊髄などの危険部位▽すべての牛の小腸とへんとう▽歩行困難な牛の肉――を栄養補助食品を含む各種食品や化粧品に使うことを禁じている。

asahi.com : ニュース特集
確かに「生後30カ月以上の」と書かれています. このニュースには続きがあります.

米食品医薬品局(FDA)は9日、BSE(牛海綿状脳症)感染防止のため導入を表明していた、ほ乳動物の血液などの牛飼料への使用禁止について、実施を一時棚上げし改めて一般から意見を募集すると発表した。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 医療

9日の発表でFDAは、「発表した(禁止)規則は感染防止に有効だが、飼料生産者への影響が大きいため、追加意見を募集することにした」と理由を説明した。

MSN-Mainichi INTERACTIVE 医療
米政府が安全より業者の利益を優先している事がわかります.

順調に進めば、昨年末から停止していた米産牛の輸入は11月にも再開、年内には店頭に並びそうだ。

NIKKEI NET いきいき健康
は無理だと思います.

更にこんなニュースも発見しました.

しかし、若い牛でもBSE感染を発見できる方法を、ノーベル生理・医学賞受賞のS・プルシナー米国カリフォルニア大教授らが開発したという。

日本農業新聞 - 論説
現在の検査方法では発見できないから20ヶ月以下を全頭検査から除外するという理由がなくなります.

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