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2004.10.23

話が違う

ただ、米国が20カ月齢以下であることを牛の肉質や骨格で判定できると主張したことには、日本側は難色を示した。

国内BSE対策見直し後の輸入再開で一致 日米会合 - asahi.com : 経済
肉質や骨格で21ヶ月と20ヶ月を見分けられる人が何人いるのでしょうか?

USAにそういう人がいても,日本にいなければ受け入れ検査ができません.

米国農務省のディへイブン動植物検査局長は、民主党のBSE調査団との会談で、牛の歯による月齢判断で「6ヶ月の誤差」が生じることを明らかにした。牛の歯による正確な月齢識別はできないと認めたのと同然だ。

2004年8月28日日本農業新聞
肉質や骨格で判断できるのなら,こんな話が話題になるはずがありません.
私の記憶では,米政府として特定部位除去を保証すると言っていたが,現在行われているのは,30ヶ月以上の牛だけです.つまり輸入解禁になる20ヶ月以下の牛は,特定部位の除去の対象外なのです.

昨年12月に確認された米国初の牛海綿状脳症(BSE)で、感染牛から加工された可能性のある肉や肉骨粉が今年1月、アジア向けに出荷されていたことが米会計検査院の報告書で21日、分かった。荷物は途中で回収され米国で埋め立て処分された。

河北新報ニュース 感染肉骨粉をアジアへ出荷 米BSE、途中で回収処分
こんなずさんな管理では,USA産の牛肉は輸入されても一部の人しか買わないと思います.

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