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2005.11.23

食べなければよいではすまされない

ベルトコンベヤーの上を赤身の牛肉が流れていく。打ち込み機と呼ばれる装置をくぐると、約100本の細い針が肉の内部に食い込み、瞬時に脂肪を注入する。時間にして1分程度。硬い赤身肉はピンクがかった色になり、霜降り肉のように軟らかくなる――。
 食肉加工会社ホクビー(石狩市)の「人工霜降り肉」の生産量は年間約3000トン。

NIKKEI NET 北海道版:ホクビー社長林茂生氏──人工霜降り肉リンク切れ

ブッシュ大統領への手みやげとして,米国産牛肉の輸入が再開されそうです.産地表示が正しく行われるのなら,買わなければいい&食べなければいいですまされるのですが・・・,

今やステーキ換算で年間2000万食分の肉を販売するが、林には歯がゆい思いが消えない。「残念ながらメニューに人工霜降り肉と明示するレストランはない」。実態と消費者の認知の落差は依然、大きいのが現実だ。

NIKKEI NET 北海道版:ホクビー社長林茂生氏──人工霜降り肉リンク切れ

これでは,輸入が再開されたら外で牛肉を食べるのは,勇気がいりますね.コロッケなどの加工食品にも安い米国産が使用されるのは,目に見えています.コロッケに含まれる肉の産地はどう書かれても確かめようがありません.

この記事のニュースソースは,別の記事へのTB↓で知りました.

プリオン専門調査会の座長が、米国産肉を選ぶのは「消費者の選択」などと発言して、その視野の狭さと現状認識に唖然とする今日このごろ、お子様の給食や外食のお肉や動物油脂、肉エキスの産地など、皆様把握されておられますでしょうか。

BSE&食と感染症 つぶやきブログ:どうやって「個人の選択」?豪州産に別産地の牛脂を針で注入

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