« JUSTBLOG | トップページ | テラヘルツ波 »

2007.02.16

アルゴ計画

アルゴ計画の要(かなめ)となるのは、水深2,000mから海面までの間を自動的に浮き沈みして 水温・塩分等を測定することができるアルゴフロートと呼ばれる観測機器です。 アルゴ計画では、このフロートを世界中の海洋で約3,000台稼動させることを目標の一つとしています。 これが達成されると、深層を除く海洋の全体構造が約300km平均間隔(緯度・経度にして約3度毎)で 実況として捉えることが可能になります。 (Japan Argo - アルゴ計画の概要)

偶然見た放送大学の番組で,アルゴ計画の説明をしていました.
世界の国々が協力して,このように大規模な観測網を構築していたとは知りませんでした.

現在2791台のフロートが働いていて,その内373台が,日本が投下したものです.

センサーであるアルゴフロートの構造を知りたいと思いGoogle先生に訊いたら教えてくれました.

How Argo floats work(英語)

日本が投下したものは,国産だろうと思っていましたが,どうやら違うようです.

★関連リンク
アルゴフロートが3000台を越えました
---以前アルゴ計画についての記事を書きましたが,目標の3000台を達成したというニュースです.・・・

|

« JUSTBLOG | トップページ | テラヘルツ波 »

サイエンス」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: アルゴ計画:

« JUSTBLOG | トップページ | テラヘルツ波 »