« 消火訓練 | トップページ | iGoogleに変わった! »

2007.05.01

タンクローリーの危険性

(AP)米カリフォルニア州のサンフランシスコ─オークランド・ベイブリッジ付近の高速道路インターチェンジで29日午前3時45分頃、ガソリンを積んだタンクローリーが横転、炎上し、道路の一部が崩落した。 (CNN:高速道路でタンクローリーが炎上、道路崩落)リンク切れ

これまでタンクローリーの横転事故の記事は時々見かけましたが,高速道路が崩壊したというのは初めてです.
他のサイトもあたってみると

米オークランドで29日、高速道路の立体交差部分を走行していたタンクローリーがカーブで横転、炎上し、炎の高熱で高架道路の一部が溶けて崩落した。タンクローリーの横転、炎上で、崩落した高速道路=米オークランドで29日、AP このトラックにはガソリン2000リットル以上が満載されていた。運転手は爆発前に脱出し、やけどを負ったが、命に別条はないもよう。(asahi.com:高速道が崩落、タンクローリー炎上で カリフォルニア州)リンク切れ

たった2000リットル?

事故を起こしたタンクローリーは8,600ガロン(約3万3,000リットル)のガソリンを積載しており、インターチェンジの鉄柱に激突、炎上した。(米カリフォルニア州、タンクローリー炎上で高速道路が倒壊 | IBTimes : 一般)

何と3万3000リットルだったのです.
写真から崩落したのは,横転した道路ではなくその上を通っていた道路という事もわかりました.
鉄は火災に強いと思われがちですが,300℃くらいから強度が低下します.
9.11のビル崩落も同じ理由です.

1日午前5時20分ごろ、東京都町田市鶴間の東名高速道路の「横浜町田インター」料金所手前のカーブで、タンクローリーが横転した。(日経:東京・町田でタンクローリーがカーブで横転、1人死亡)

日本でも事故が起きています.
効率第一ではなく,安全第一の視点から,タンクローリーの容量制限が必要だと思いました.

★関連リンク(追記)

日本でも発生!!!
---巨大なタンクローリーを許可した国交省に大きな責任があると思います.・・・

|

« 消火訓練 | トップページ | iGoogleに変わった! »

「ニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3174/14913089

この記事へのトラックバック一覧です: タンクローリーの危険性:

« 消火訓練 | トップページ | iGoogleに変わった! »