アンコウの中にフグ
中国産アンコウとして出荷された魚の箱に猛毒を持つフグが混入していたとして、米カリフォルニア州の魚輸入業者は25日までに自主回収に乗り出した。(中国産アンコウにフグ混入 米加州、患者発生で自主回収:asahi.com)アンコウはぶつ切りで売られている事が多いのでフグが混じっていてもわからないですね.
このニュースを見てフグを英語で何と言うのか調べてみました.
興奮させると、腹部(胃)を膨らませる姿がよく知られる。この姿から英語では "Pufferfish" といい、これは「膨らむ魚」とか「丸い魚」という意味を持つ。(フグ - フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )
Pufferfishでニュース検索をして見つけたのが
The frozen fish imported from China was labeled monkfish. But the company says it is concerned that it may be puffer-fish because that toxin is usually associated with certain types of pufferfish. (ABC7Chicago.com: 2 Chicago people sick from suspected pufferfish poisoning)
アンコウはmonkfishなのですね.
後 気になったのが
クサフグなど、体全体に毒がたまる種もおり、このような種は食用には適さない。(フグ - フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 )
私は子供の頃ハゼ釣りの時についでに釣れたクサフグを味噌汁とかで食べていましたのでびっくり.
父が漁師の知人から「猛毒だが身の部分だけは安全」と聞いて何度も食べましたが,中毒の経験はありません.
また調べてみました.
■テトロドトキシン(ふぐ毒)あり。卵巣・肝臓・腸は猛毒、皮膚は強毒、筋肉と精巣は弱毒。よく釣れるポピュラーな魚だが、小型であり毒が強く食用には向かない。
■ふぐ毒は産地や季節により変わる、また同定が難しいし交雑魚も多く報告されており実際の毒性はわからないことが多い。危ないので素人料理はやめよう。(クサフグ - WEB魚図鑑)
正解は弱毒でした.
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