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2007.11.06

「正解はCMのあとで」は不愉快

場面を盛り上げるだけ盛り上げておいてから「正解はCMのあとで」「最新情報はこのあとすぐ」。こんなテレビの「山場CM」が多い番組に視聴者が不快感を抱いていることが、榊博文・慶応義塾大教授(社会心理学)らの調査で明らかになり近著で発表された。国際比較でも日本の山場CMは欧米より格段に多い。テレビ局側の思惑とは裏腹に、そうしたCMへの好感度が低くなり商品の購買意欲も下がるという。(asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」)

確かにCMはチャンネルを変えるきっかけになるので,昔から「いかにチャンネルを変えさせないか」というテーマで試行錯誤した結果なのだろうと思います.

自らのテレビ視聴体験から調査を思い立ち、山場CMと命名した榊教授は「テレビ局は視聴率ダウンを避けようと始めたのだろうが、広告効果を下げているばかりでなく、CM明けの期待外れの展開を学習した視聴者のテレビ離れを招いているのでは」と分析する。 (asahi.com:「正解はCMのあと」は逆効果 視聴者86%「不愉快」)

私の場合,商品を買うかどうかはCM自体の出来栄えによるところが多く,山場CMかどうかには関係しませんが,同じ場面(インタビューなど)を何度も放送する水増し番組はすぐにチャンネルを変えます.

こういうアンケート結果をTV局にぶつけても効果はないと思います.それよりも番組を提供しているスポンサーが,自らアンケートを実施して上記結果が真実と認識したら,そういう番組を提供しないようにすると効果てきめんです.

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