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2007.11.29

携帯が爆発

そんななか、韓国で携帯電話の悲惨な事故が発生した。TelecomsKorea News Serviceによると、33歳の男性が遺体で発見され、その原因として携帯電話のバッテリーの爆発が疑われているという。携帯電話は、LGのものとされるが、具体的なモデル名は明らかにされていない。
…中略…
国立忠北大学の教授は、遺体を調査した結果、死因を携帯電話の爆発による心肺の破裂と推定した。教授によれば、遺体の肋骨や脊柱も折れていたという。 (CNET:韓国で携帯電話のバッテリが爆発--男性が死亡2007/11/29 08:25 )

携帯の電池が発火してもやけど程度ですむと思っていましたので,調べてみました.

クォンさんは警察で、「朝作業のために現場に向かうと、掘削機の横でソさんが鼻血を出したまま倒れており、横にあった携帯電話には火がついていた」「火を消して救急車を呼び病院に運び込んだが、ソさんは亡くなった」と述べた。
…中略…
これについてこの携帯電話のメーカーは、「バッテリーはリチウムイオン方式の問題点を補完して安全性を確認したリチウムポリマー方式で、この種のバッテリーが爆発したという報告はこれまでなかった」と述べた。 (30代男性が突然死、携帯電話の爆発が原因か | Chosun Online | 朝鮮日報 2007/11/29 09:02:59)

さらに「リチウムポリマー」で検索すると故意に爆発させた写真が見つかりました.

リチウムポリマー電池の安全対策

この爆発写真を見ると携帯を胸のポケットに入れるのはやめようと思いますね.

2007/11/30追記:

28日に忠清北道清原で発生した携帯電話バッテリーの爆発と推定される死亡事故は、当初伝えられていたような携帯電話の爆発によるものではなく、工事現場の同僚による車両安全事故であったことが明らかになった。事故の加害者は警察の取り調べで、自らの過失を隠すために携帯電話の爆発事故だと偽証していたことが明らかになった。(携帯電話の爆発による死亡はウソだった | Chosun Online | 朝鮮日報:携帯電話の爆発による死亡はウソだった2007/11/30 10:00:14 )

肋骨はともかく背骨まで折れる程の威力はないのではと・・・.

国民生活センターがまとめた。寄せられた情報の内容は▽就寝中に携帯電話を充電していたら畳や枕が燃え上がっていた。溶けていた充電池が発火の原因ではないか(07年度)▽携帯を使用中に熱くなった充電池を電話機から外してテーブルに置いたところ、突然破裂し、破片が子どもの体をかすめてけがをしそうになった(06年度)▽携帯を使用中に電池が膨張し、耳元で突然破裂したため耳鳴りがする(03年度)――など。(asahi.com:携帯でやけど 日本では34件 国民生活センター2007年11月30日01時03分 )

薄型携帯のデザインが電池の安全性を犠牲にすることを強いているような気がします.

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