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2008.11.05

CDはアナログ???

Blu-spec CDは、Blu-ray Discの製造技術とブルーレーザーダイオードカッティング、高分子ポリカーボネートを採用した高音質CDだ。短波長のブルーレーザーを用いたことによる極微細加工や正確なカッティングの実現などにより、マスターテープクオリティの音質を再現できるという。

SME、高音質CD「Blu-spec CD」を開発--Blu-ray Disc技術を応用:ニュース - CNET Japan)

このニュースを見て,CDがいつからアナログになったのだろうか・・・と思いました.

非圧縮のデジタルオーディオの音質は,分解能(16bit)とサンプリング周波数(44.1kHz)で決まるはずです.

音として聴くためには,D/A変換してアナログにする必要があるので,D/A変換以降の歪みは音質に影響しますが,それはCDプレーヤーの部分ですから,今回のメディアとは関係ありません.

SMEのサイトに行ってみました.

このような取り組みの中、2006年に発売開始され、新世代光ディスクとして圧倒的な高品質の画質が支持され、映像ソフトフォーマットの新たなメインストリームとなった「Blu-ray Disc」の製造技術、Blue Laser Diode(ブルー レーザー ダイオード) カッティング*と、その素材として開発された高分子ポリカーボネート*を採用した高品質CD『Bl u - s p e c C D TM』を開発しました。また、高品質CD『Bl u - s p e c C D TM』 はCompact Disc Digital Audio(レッドブック)規格を満たしており、お手持ちのCDプレーヤーで再生することが可能です。

(SME 「Blu-spec CD TM」を開発 12月24日第1弾発売開始

高品質とは書かれていますが,高音質とは書かれていません.

・スタンパーに刻まれたピットをポリカーボネートに正確に転写することにより、ジッターの低減(排除)を実現し、マスターテープクオリティのCDが誕生。

(SME 「Blu-spec CD TM」を開発 12月24日第1弾発売開始

確かにジッターは,音質に影響しますが,大昔のCDプレーヤーならいざ知らず,最近のCDプレーヤーはバッファメモリを駆使してエラー訂正を行っていますので,ジッターの影響はなくなるはずです.

新しいCDはエラー訂正の頻度が低下するはずですから,経年変化には強くなると思います.

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