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2009.03.02

ES2

海洋研究開発機構が建設を進めてきたスーパーコンピューター「地球シミュレータ」の新型機が完成し、横浜市金沢区の同機構横浜研究所で26日、報道陣に公開された。実際の計算速度は、従来の2.2倍に向上。より精度の高い温暖化予測などに役立てる。

(asahi.com:新型「地球シミュレータ」完成 高速でエコリンク切れ

地球シミュレータが更新されることは知っていましたが,運用を開始したようです.

地球シミュレータの写真

地球シミユレータJAMSTECのギャラリーページの写真を表示しています)

かつて世界最速だった地球シミュレータは消費電力約6MWで年間の電気代が6.5億円ですから,早くSX-9に更新して世界最速の座に返り咲くべきだと思います.

(blog:世界最速のNEC SX-92007.10.25

とりあえず日本一には返り咲いたようですが,世界一にはほど遠いですね.

★関連リンク
地球シミュレータ更新に関するページ

2009/12/19追記:

本年3月より運用を開始した「地球シミュレータ」(右写真)で実施したHPCチャレンジアワード(注1)クラス1の性能測定で、4指標のうち2指標において、それぞれ第3位を受賞しました。

HPCチャレンジアワードは、科学技術計算で多用される計算パターンから抽出した4つの重要な指標を対象としており、今回はその中のEP STREAM(Triad) per system(多重負荷時のメモリアクセス速度)とGlobal FFT(高速フーリエ変換の総合性能)と呼ばれる指標で、それぞれ173TB/s(テラバイト/秒、注2)、6.942TFLOPS(テラフロップス、注3)という性能を達成しました。

2009<JAMSTECニュース<独立行政法人海洋研究開発機構

得意な分野での性能はそこそこということですね.

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