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2011.03.14

クロイツフェルト・ヤコブ病のバイオマーカー発見

狂牛病(BSE)の人間版とされる「クロイツフェルト・ヤコブ病(Creutzfeldt-Jakob disease)」の診断は現在、患者が亡くなってから遺体の脳組織を検査する方法しかないが、米国の科学者チームが初めてこの病気のバイオマーカー(生物指標化合物)を確認したとオンライン科学誌「PLoS ONE」に発表した。

ヒト版の狂牛病、バイオマーカーを初めて確認  国際ニュース : AFPBB News2011年03月11日 13:34 

これまで死亡した後でないと確定診断ができなかった「クロイツフェルト・ヤコブ病」のバイオマーカーが発見されたというニュースです.

研究チームによると、患者の脳脊髄液では「鉄イオンの輸送を担っているタンパク、トランスフェリンの著しい減少が、病気の最終段階よりもかなり前からみられるため、初期の診断が可能になるかもしれない」という。バイオマーカーによって、認知症とクロイツフェルト・ヤコブ病を識別できる正確性は80%だという。

ヒト版の狂牛病、バイオマーカーを初めて確認  国際ニュース : AFPBB News2011年03月11日 13:34 

正確性80%という数字はいいのか悪いのかのく分かりませんが,薬の有効性を確認できるわけですから,治療薬の開発が進むのではないでしょうか.

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