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2017.01.25

L型非定型BSEの経口伝達を世界で初めて確認

 農研機構では牛に大量のL型非定型BSEプリオン(発症牛の脳50g)を経口投与した。その結果、16頭中1頭で7年4か月の潜伏期間を経て伝達が確認された。今回の実験で発症した牛は、非定型BSEの脳内接種で認められる元気消失や頭を下げる行動、食欲減退などの特徴的な所見は明確ではなく、起立不能となった後、死亡したという。

 

今回の実験ではL型非定型BSEの経口伝達には定型BSEにくらべて大量投与と長期間の潜伏期間を要することが示されたことから、通常の飼育環境では伝達されるリスクは極めて低いと考えられる。

L型非定型BSEの経口伝達-世界で初めて確認 農研機構|ニュース|肉・卵・乳製品|JAcom 農業協同組合新聞

久しぶりにBSE関係のニュースです.

L型非定型BSEは脳内接種で伝達することは分かっていましたが,これで経口摂取でも伝達することが分かったわけです.リスクは低そうですが,今後もBSE関連ニュースに気をつけていこうと思います.

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