2009.04.21

FDA 最終的なBSE対策を延期

The Food and Drug Administration today announced a proposed delay in the implementation of the final rule entitled, "Substances Prohibited from Use in Animal Food or Feed" or more commonly referred to as the 2008 BSE final rule. The final rule, which would have gone into effect on April 27, 2009, is proposed to be delayed 60 days to June 26, 2009. The agency is taking this action in response to comments from affected parties expressing concerns about their ability to fully comply with the rule by the April 27, 2009 effective date. In addition, some affected parties are finding it difficult to identify appropriate alternate ways of disposing of material that may no longer be rendered for animal feed use once the rule takes effect.(FDA Announces Proposed Delay of BSE Final Rule Implementationリンク切れ)

決まっていた最終的なBSE対策を60日間延期するということは,オバマ大統領でも米畜産業界には勝てないようですね.

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2009.03.10

スペインで5人目のvCJDによる死者

スペイン保健省は6日、牛海綿状脳症(BSE)に感染したウシなどから伝染すると見られる変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)により、北部都市サンタンデルの女性が今年1月に死亡したと発表した。スペインのvCJDによる死者は、2005年以来5人目となった。 (CNN:変異型クロイツフェルト・ヤコブ病で女性死亡 スペイン )

最近BSE関係のニュースはなかったのですが,スペインでvCJDによる死者が出たというニュースを見つけました.

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2008.09.25

BSEの早期発見

動物衛生研究所(茨城県つくば市)、北海道立畜産試験場(新得町)の研究チームは24日、牛に音の刺激を与えた時の脳の反応から、牛海綿状脳症(BSE)を臨床診断する方法を開発したと発表した。(47NEWS:BSEを脳の電位で診断 動衛研など、早期発見に道)

このニュースでは,何ヶ月からBSEと判定できるのか分かりません.

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2008.09.14

米で遺伝性のBSE牛

牛海綿状脳症(BSE)で、原因物質の「異常プリオンたんぱく」に感染したのではなく、遺伝子の変異で自然に発病したとみられる牛を、米農務省のチームが見つけた。遺伝性のBSEが確認されたのは初めてだ。12日付の米科学誌プロス・パソジェンズに発表した。
(asahi.com:遺伝性のBSE牛、米で確認 食べ物経ず自然発症2008年9月13日22時55分 )

BSE牛が新たに発見されたというニュースを見ていなかったので,びっくりしました.

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2008.08.10

レッドカードで退場だ!!!

日本に輸入されたアメリカ産牛肉の中から、輸入証明書に記載のないひき肉が混載していたことがわかった。 農水省によると、7月24日、日本ハムの子会社「ジャパンフード」が輸入したアメリカ産牛肉の箱の中から、アメリカ政府発行の衛生証明書に記載のないひき肉1本が見つかった。
(FNNニュース:日本に輸入された米産牛肉の中から輸入証明書に記載のないひき肉が混載

2年間で3回も違反とたらレッドカードで退場でしょう.

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2008.04.30

勇気ある経営判断

スーパー最大手のイオンは30日、約4年半ぶりに米国産牛肉の販売を再開した。米国産牛肉をめぐる背骨混入問題のさなかの再開となったが、同社は「全箱検査などの独自体制で自信を持って提供できる」(村井正平専務)と説明。(4年半ぶり イオンが米国産牛の販売を再開 - MSN産経ニュース)

このタイミングで米国産牛肉の販売を再開するのには驚きました.

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2008.04.24

危険部位が吉野家で発見されました

同省によると、牛丼大手「吉野家」が昨年8月、同工場から伊藤忠商事を通じて輸入したバラ肉700箱(17トン)のうち1箱に、脊柱部分を含む骨付き肉(27キロ)が混入していた。21日夜、吉野屋で保管されていた肉を、同社が検品した際に発見。翌日、伊藤忠を通じて同省などに報告した。(吉野家向け輸入牛肉に危険部位混入 - MSN産経ニュース)

予想通りのニュースですね.問題は昨年8月に輸入されていた問題の牛肉が今頃発見されたことです.

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2008.03.25

国内35頭目のBSE牛

平成20年3月20日に、北海道で実施したBSEの農場サーベイランスのエライザ検査で陽性となった下記の肉用牛1頭について、(独)農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所において確定検査を実施したところ、陽性となり、BSEであるとの結論を得ましたのでお知らせします。(農林水産省/BSE確定診断の結果について(35例目))

34頭目で終わりかと思いましたが,35頭目のBSE牛が見つかりました.
今度も北海道で,留萌市です.

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2008.03.05

深みにはまった?

【ポートランド2日枝川敏実】牛海綿状脳症(BSE)感染の可能性がある「へたり牛」が、米国内で流通し、米史上最大の牛肉回収に発展した問題で、「食の安全」に背を向ける米農務省の姿勢が議会で明らかになり、批判を浴びている。米国が日本や韓国に、輸入の全面解禁を求める米国産牛肉の信頼は、大きく揺らいでいる。 (北海道新聞:米農務省、食の安全に無関心? 「へたり牛」問題で鈍い対応03/02 23:50 )

役人が業界の利益を最優先しているのは,どこの国も同じですね.後で業界に天下りしたいのでしょう.

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2008.03.01

月齢不明のもも肉

農林水産省と厚生労働省は29日、東京港に25日に到着した米国産牛肉から、米政府発行の証明書がなく牛の月齢が不明なもも肉(700キロ・グラム)が見つかったと発表した。(読売:月齢不明の米国牛のもも肉、東京港で発見2008年2月29日20時03分 )

スミスフィールド社は対日輸出認定施設のリストにはないので子会社のスミスフィールドビーフグループだと思われます.
スミスフィールド社はアメリカ最大の養豚業者だそうです.我が家では,米国産及びカナダ産の食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)は購入していませんので関係ありませんが・・・.

★関連リンク
米国産牛肉(もも肉)の混載事例について

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